今後の当事者会運営について

当会では5/23(土)に地域ふれあい館で茶話会を行う予定でしたが、

コロナウイルス感染拡大防止による緊急事態宣言の延長を踏まえて、中止となる見込みが高くなりました。

そこで今、外出自粛が要請されている中で当会もオンラインを利用した当事者会をお試しで実施してみたいと思います。

そこでまずツイキャスという公開性が高いオンライン配信ツールを使って、どのようなオンライン当事者会だと参加しやすいのかを5/2に実施したいと思います。

PIA REPORTの小澤昂央さん(@_za_wa)をゲストに迎えて対談形式で行います。

そこで皆様から募集したい事が主に3点あります。

①どのようなオンラインツールを用いたら、参加しやすいか?

②どれくらいの人数が好ましいか?

③どんなルール及び司会進行(時間配分)をどれくらい決めるべきか?


現在、検討中の案としては。

①告知ーズで募集。LINEのグルチャを使用(終了後に即解散)

②少人数制を重んじている為に、司会進行2人+4人(常連枠2、新規枠2)の6人制

③詳細はツイキャスを通して発表しますが、原則LINEの連絡先交換は禁止

※基本的にアネモネの当事者茶話会ルールに準じます。

時間配分は25分+休憩5分×2の1時間を予定しております(最大2時間まで)

(時間配分は何となくで、喋る順番やテーマは決めていきたいと思っています。)


不慣れなオンライン当事者会ですが、皆様何卒ご協力して頂けると嬉しいです。

よろしくお願い致します。



発達障害当事者会「アネモネ」

千葉県市川市で発達障害者の為の当事者茶話会を、公共施設で毎月開催しています